ソウリゲン's Ownd
  • Blog

 
2019.07.24 04:28

学園祭

日本に留学来た前ずっど日本の学園祭にあこがれていた。ドラマに見た景色と、本場で見た景色はなにか違いないかと思っていた。先週他の専門学校で勉強している友達に誘われて、東京コミュニケーションアートという学校の学園祭に行ってきた。専攻によって校舎にそれそれのイベンドや展示や販売コーナーがある。プロダクトデザイン専攻の友たちはコーヒーに夢中していて、自分もコーヒー機持っているから、クラスメートと一緒コーヒ...

2019.07.24 04:27

しめじの解散

「デザインあ」という番組でしめじの解散ことを初めて知った。先週友達と新橋に行われている「JAGDA」新人賞を見に行って、偶然にこの「しめじの解散」をきずいいた。一束しめじを一つずつ解散して、上部の蓋としたの部分を分けて広くて平面の紙に表していた。なるほど、立体的なものを平面にしたらこのようになるか。そして寿司と刺し身の解散も、完全の寿司を若干の米とイカに分解して、この寿司の構成を単純の個体よりもっ...

2019.07.17 02:54

白い箱2

箱の中には、今の僕たち生きている世界と同じ世界がある。見えない壁に暗黙のルールが書かれていて、世界中の女性に残ってる出口は、狭く狭く降伏した形の門だけだ。それぞれを受けないと、壁に永遠に足止めになる。ただ、いつの間にか箱中の女性は目覚めて、その門と壁を潰している。制作について:壁は、透明アクリル紙若干枚を立て、真ん中に人の形の門を彫ります。文字は、半透明の色アクリル紙にアウトラインを彫って壁に貼り...

2019.07.17 02:53

白い箱

箱の中には、線に巻き付かれている世界がある。この線は現実に悩むことと同じで、人を閉じ込める。線を切ろうとしたら、ハサミやナイフでやるでしょう、けどこの世界にはハサミのようなものがなくて、縫い針しかない。私もこの人と同じ悩みを持っている、それは、いやなことにあった状況に脱走したいけど、解決方法を探せない。そして次々の困ることは自分自身が作ることだ。制作について:箱の裏面に白い布を貼ります。赤い線を上...

2019.07.10 04:18

海と水族館

去年日本へ来たばかりの時、友達と一緒に葛西水族館に行きました。生まれた町は内陸であるから海とかあまり見えなくて、水族館があっても小さくて私中学生になってから行ったことがありません。だからこそ、初めて葛西臨海水族館を見た時、完全にこの水族館の建築デザインに驚かされてしまいました。水族館は海上にあって、上半の部分は鳥かごみたいな丸い建物で、入り口へ入ると海面下の内館が見えて来ます。このようなデザインが...

2019.07.10 04:16

THROUGH THE END OF TIME

タイムスリップとしたタイマーの映画やアニメが好きです。中学生のとき初めて『時をかける少女』という映画を見て、映画のさいご千昭くんが真琴に言った話し、その場面いままではっきり覚えている。「みらいでまってる」というセリフに深く感動された。空想の昔からタイムスリップした女性パイロットのキャラクターとした大学卒業作品をつくった。スチームパンク時代のパイロットのガールが飛行機をドライブとき意外に時を越して...

2019.07.04 00:34

帰宅途中に見た豚

昨日の更新を忘れましたが、ごめいね昨日家に帰る途中に豚を見ました。焼き肉屋さんの豚です。

2019.07.03 06:29

idea アイデア グラフィック食卓

今週のps課程の宿題は『idea  アイデア』という雑誌の表紙のデザインです、テーマはグラフィック食卓。:)これは本来の表紙です。

2019.06.26 07:29

ぬいぐるみたち

友達が自分で作ったぬいぐるみです。とてもかわいいです。自分で作ったので、すごいと思います。これらの人形はサイズが非常に小さく、人形のペットで、非常に精巧です。

2019.06.26 07:16

日本展覧会のポスター

これは寺山修司が1969年に経験したことを中心に展示されています。ポスターの全体的な基調は緑色であり、中でも寺山修司の写真はポスターの中で重要な割合を占めています。ポスター全体が緑で背景になっているのに対し、緑は彼の映画では禁止されている現実の世界を代表していることが多いことが指摘されています。1969年彼は渋谷に天井棧敷館及び地下小劇場落成しました。作詞したカルメン・マキの「時には母のない子のよ...

2019.06.19 05:25

クリヨウジのクレ-ジ-ハウス

先週、久里洋二の作品展を見に行きました。彩度の高い鮮やかな色を使ったショールームは、彼の唯一無二の幻想的な絵柄で、外界とはまったく違う幻想世界を作り出している。これらの鮮やかなイラストは九十一歳の老人によって作られたものとは考えにくい。彼の作品はかつてない童真の精神を呈しているが、すばらしい画風はこれらの絵を幼稚ではなく、更に年月を経て沈殿した大人と自分の心の世界の平和を体験して、鉛の華を洗い尽く...

2019.06.19 04:54

80年代のポスター

これは80年代のポスター3枚です、私は国立美術館の展覧会でこの3つの作品を見た、現代の風格とは違って、以前の年代より多くの手描き技法が使われていましたが、今のポスターはコンピューター制作が多く、もっと平面的の感じです。

Page Top

Copyright © 2025 ソウリゲン's Ownd.

Powered byAmebaOwnd無料でホームページをつくろう